D大学で復習研修会と職員勉強会を行いました

1月に初心者対象のノートテイカー・パソコンノートテイカー養成研修会を行ったD大学にて、ブラッシュアップ講座の位置付けで「新学期直前復習研修会」を行いました。

今回は、1月に学んだノートテイクの技術を思い出す復習に加え、一歩進んで「要約の質」に焦点をあてて練習をしました。また、パートナーと上手に連携して支援できるよう、レジュメや板書の資料、資料の読み上げなども含んだ実践的な練習も行いました。

そして最後に、これから支援を進めていく、支援制度を作っていくにあたって、皆さんが良い関係性を築けるように「ルールとマナー」についても確認しました。

先輩テイカーがまだいない中、今回の講習会に参加された学生さんたちは初めてのノートテイカー・パソコンノートテイカーになりますので、不安な気持ちもたくさんあると思います。皆さんで助けあいながら、慌てずに少しずつ経験を積んでいってほしいと思います。

研修会終了後には、支援に関わる教職員を対象に勉強会を実施しました。まず聴覚障害学生支援に関係する業務の全体像を全員で確認し、その中で「初回の授業開始までの間と4〜5月の間に何をしていくか」について、プラン・具体的な支援方法・業務の進め方を話し合いました。支援者を配置するだけではなく、もう少し大局的に見て理解・啓発についても力を入れていくことなどが確認できました。

(参加者15〜20名、講師K、O)

サポセンでは、支援者養成研修会の企画だけではなく、支援を担当する教職員やコーディネーターの皆さんへのフォローも行っています。詳しくはこちらをご覧ください。