D大学でノートテイカー・パソコンテイカー養成研修会を実施しました

今年度コンサルテーションを行ってきたD大学から、来年度を見据えて支援者をさらに増やしたい、別キャンパスでも支援体制を整えたいとの要望を受け、9月と同様に2日間のノートテイカー・パソコンテイカー養成研修会を実施しました。

今回は、新年度直前にフォローアップ研修・復習研修を実施して丁寧に仕上げを行うことを前提に、まずは聴覚障害学生支援に興味を持ってもらう人数を増やそうと45名参加と大規模な研修会となりました。

そのため、練習に入る前にDVDを視聴する時間を多めに取り、「聞こえないってどういうこと?」「聴覚障害学生支援とは?」「ノートテイク、パソコンテイクって何をするの?」「聞こえないと大学生活で何が困るの?」と、これから関わっていく聴覚障害学生やその支援についてイメージを持ってもらえるようなプログラムで行いました。このDVDには、他大学の支援例なども収録されていますので、教職員の方にもこの研修会をFD・SDとして活用していただけたのではないかと思います。

今回の研修会で初めて聴覚障害学生支援に触れる学生たちにとっては、2日間は長丁場だったかもしれませんが、少しでも興味を持っていただき、新年度から活動してもらいたいものです。

終了後は、障害学生支援室職員とサポセンスタッフとで、参加者へのフォロー方法、新年度の支援開始までの流れ、学期開始直前の復習研修会の持ち方等についてコンサルテーションを行いました。

(参加者45名程度、講師A、O)